こんにちは!otapediaです!
最近忙しくて更新できていませんでした。
何に忙しいかって?
それはポケモンスカーレット バイオレットが発売されたからですよ!

今作も国民的大人気ゲームの看板を背負い 満を持して発売されました。当然のごとくダブルパックを買いました。
ポケモンは昔から商売が上手い。バージョン違いを同時販売することで、販売本数をさらにかさ増していく戦略だ。
僕とポケモンの付き合いは小学生の頃に遡る
1996年2月27日に発売された「ポケモン赤・緑」ここから始まった。

当時の僕は小学2年生で、たしか千葉から北海道に引っ越したばかりで友達も当初は作れなかったけど、ポケモンという同じコンテンツを共有することで友達がたくさんできた事を今でも覚えている。
アナログ的な通信ケーブルを使って、友達と通信、交換したのが懐かしい。
攻略情報も当時は簡単に調べられないから、ワクワクしながら冒険をして、ポケモンを育てていたのが懐かしい。
そんなこんなで大人になり、今でもポケモンが好きでゲームやったり、ポケモンカードをして暇を溶かしている。
好きなコンテンツが発売されたら本職の仕事以外はセーブしてしまうので、ブログもほったらかしてしまった。
まぁこれくらいのゆるさでやっていくブログであり、末長く書くつもりではあるので、どうか暖かい目でお付き合いいただけたら幸いでございます。
さて、一つ報告になりますが、
12/11 荻窪でオープンマイクに参加します。そこで弾き語りライブをすることになりました。
オープンマイクとは「店のマイクを、飛び入りの客に開放する」あるいは「客が店のマイクを使って、音楽の演奏や歌唱、詩の朗読、寸劇、お笑いのネタ披露、手品、紙芝居などのパフォーマンスを行えるという営業形態」のことである。 現代的なオープンマイクの起源は、一説によると、1930年代のパリでPaulette Nardal(英語版)とJeanne Nardal(英語版)の姉妹を中心とする黒人系の知識人・学生がカフェに集まり、自作の詩やメッセージ性に富むエッセイを朗読して発表したのが始まりであるという
wikipedia
欧米ではポピュラーなイベントのようですね。
きっかけは、趣味でハーモニカを習っている先生の紹介でした。
ガチのライブな感じではないですが、数年振りに人前で演奏をするので、ほんのりした緊張感と良い時間を提供したいぞと少しの熱がすでに湧いてる感じです。
大人になって、仕事になれて、生活になれると、学生時代のような何かに向かっていくパワーが減退しがちだと思いますが、こんな歳でもそれを感じることができる生活があって少し幸せな気持ちとありがたい機会だなと思っています。
ちなみにライブする場所は 「かふぇ&ほーるwith遊」さん!
ライブでは、ハーモニカ演奏とオリジナル曲とカバー曲を弾き語りする予定です。15分間与えられているので、しっかり練習して後悔ない演奏をできるように頑張ります!
ライブの感じはブログやらyoutubeで報告できたらなと思う。
では、また!
ps: 12月からポケモンのランクマッチ始まるので、また忙しくなりそうだな